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日語口語中的短縮現象及曖昧表達
我們在日語學習中經常接觸到口語的短縮表達,如何理解其意思也常常成為初學者困惑的問題。其實日本人是很喜歡把東西加工縮小的,語言上當然也不乏其例。下面是yjbys小編為大家帶來的日語口語中的短縮現象及曖昧表達的知識,歡迎閱讀。
一,發音上的變化:
口語中也常以短小又易于表達的形式呈現。如:
1、把「---ている」說成「---てる」、把「ていく」說成「てく」
把「---ておく」說成 「---とく」,把「---これは」說成「---こきゃ」
例如:*“日曜日は込んでるかしら” “うん、やっぱり平日のほうがすいてて、ゆっくり見られるよ。”
*“ねえ、あなたまだ寢ないの” “明日までこの資料、読んどかなきゃいけないんだ。先に寢といて。”(其中「---ておく」說成了「---とく」)
2、口語表達中往往將「---ては」「---では」說成「---ちゃ」「---じゃ」,
把「---てしまう」說成「---ちゃう」把「---でしまう」說成「---じゃう」把「---なければならない」說成「---なきゃならない」。
例如:*“しまった、ナイフで手を切っちゃった。”“こりゃ、大変だわ。手當てをしなきゃ。”“平気だよ、これぐらい。すぐ治るから。”“じっとしてて、動いちゃだめ。”
*“今日は塾の日でしょ。早く用意して出かけなきゃ。” “今日は休むよ、だって疲れちゃったんだもん。”
3、助詞「と」,常用于表示引用,轉述別人的話的場合。在口語中,常把「---と言っていました」變化成「---って言っていました。」,把「---と」「---という」「---と言うのは」說成「---って」的形式。
如:*“李さんのお母さんってどんな人ですか。”“とても親切でやさしい人だって思う。”
*“おいしい!”“これ、何っていう野菜で作ったの?”
*“あいつ博士だって。”“そうですよ、見えませんね。”
4、口語中常聽到「---ん」的發音,如:“分からないから。”說成“わからんから。”把“すまない”說成“すまん”,把“知らない振りをしている”說成“知らん振りをしてる”,把“かもしれない”變化成“かもしれん”、把“仆のうち”說成“仆んち”把“何してるの”說成“何してんの”,將“つまらない”說成了“つまんない”把“ここのところ”變化成“ここんとこ”把“お帰りなさい”說成“お帰んなさい”等等。
如:*“あれ、おじいちゃん、柔道できるの?” “そうだよ、おじいちゃんもまだまだ若いもんには負けんぞ!”
*“あとで仆んちへ游びに來ないか。いいもん見せてやるよ。”“いけるかどうかわかんないわ。だって今日は忙しいんだもん。”
*“どうしたの?元気はないわね。” “つまんないや、友達がいなくなっちゃった。塾に行ったみたい。”
二,詞形上的變化:
1,和原來的基本型大不一樣,音節減少,或是發音上發生變化。例如,けれども→けど、ほんとう→ほんと、わたし→あたし、ところ→とこ、このあいだ→こないだ、いやだ→やだ、かっこう→かっこ、すみません→すいません、
2、表示方向的指示詞以及部分副詞,其中加進了促音「っ」、這是發音上為了方便或為了加強語氣。例如:
ことら→ こっち、 そちら→ そっち、 あちら→ あっち
どちら→ どっち、 どこか→どっか、 とても→とっても、よほど→よっぽと すごく→すっごく
另外,形容詞為了強調,把 「くて」改成「くって」、如:忙しくて→ 忙しくって
3、在原詞里加進了撥音「ん」、如:おなじ→ おんなじ、あまり→ あんまり
4、在詞尾也往往有省略,如:~だろう→だろ、でしょう~でしょ
三,助詞的省略及句中其他成分的省略:
在較為隨便的口語中,助詞「を」常被省略。如果意思不被誤解的場合,「が」「に」「へ」也會被省略、作為主題的「は」,也可省略。如:*“なに(を)してんの。”“見てわかんない?漫畫(を)読んでるの。”
*“ところで、今日の試験(は)どうだった?”“まあまあね。”
*“あ、お帰り。すぐ応接室(へ)行って”“どうして”“お客様がお待ちよ。きれいな方よ”
*“ねえ、もし7千萬円の寶くじ(が)あったらどうする?”
“ううん、そんなこと(は)考えたこと(が)ない。”
在家人之間或關系親密的朋友間交談時,雙方能理解的前提下,常使用句尾短縮句,起到即精練又省時的作用。如:
“今日の新聞を読んでください”→“今日の新聞を読んで”
“この會議が重要ですから、遅れないでください。”→“この會議が重要ですから、遅れないで。”
“明日動物園へ行ったらどうですか。”→“明日動物園へ行ったら?”
“暗誦と言う練習はしなければならない”→“暗誦という練習はしなければ”或,“----ないといけない”→“----ないと”
四,日語中的曖昧表達:
日語中除了上述的短縮現象外,還有很多曖昧表達。這類表達雖不見形態或發音上有所變化,但有的是言外之意,有的是一詞多義。同樣是我們掌握的難點。因為日本人喜歡不想把事物說得那么明白,直接,但又能使對方理解其含義,會話中這類“曖昧表達”就固定下來了。
1,舉出某一個例子,給對方以想象,推斷的余地,不把話說死。會話中常用「なんか」「でも」「し」「たり」之類的詞。舉出一個事例,有對方可以想象及推測。如:*“お世話になった課長さんに何を差し上げましょうか。” “商品券なんかどうかな。”
*“今ちょっと暇がありますが、 お茶でも飲みに行こうかな。”
*“ボーナスも出たことだし、今日は外食するか。”
*“今日は帰りがずいぶん遅かったじゃないの。”“だって、道で昔の友達に會ったりしたもんだから。”
2、一詞多義,多詞義的詞匯會增加曖昧語氣。
如,「けっこう」就是個典型用法。做為形容動詞,是“很好,漂亮,優秀”等意,還有“可以,行”,“足夠,充分”,作為副詞有“相當,可以”等意。
*A“ええ、結構です”B“ええ、結構ですね。”(兩句都表示贊同、但B的響應要比A積極得多,這里因一個“ね”之區別而帶來。)
*“もう一杯いかがですか。”“いやあ、本當に結構です。もう十分いただきました。”(這里的“結構”則表示“夠了”“不需要了”。)
還有象“あんまり/あまり”后面可以接肯定也可以接否定,實際使用中又常省略后項。在聽的時候需多加注意,要根據語境來判斷。如:
*“今日は遠足で疲れたでしょう”“あんまり”(意為不太疲勞)
*“今度のスキー、楽しかった?”“あんまり”(意為太開心)
*“ねえ、おなかすいた?”“あんまり”(意為不太餓)
3,日語中的「こ、そ、あ、ど」系列指代詞,也不說具體的人名,地名,場所或事物,也有曖昧的特點,也是我們學習的難點。
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