日語初級語法匯總
在整個日語體系當中,按單詞的意義,形態或職能加以分類,大體上被劃分為十二品詞類型,即名詞、數詞、代名詞、動詞、形容詞、形容動詞、連體詞、副詞、接續詞、感嘆詞、助動詞和助詞。下面給大家帶來的是關于初級日語語法,供大家閱讀!
4.語法
4.1.判斷句
4.1.1.基本句型(肯定式)
…は(讀wa)…です
…是…
例:わたしは日本語専攻の一年生です。
我是日語專業一年級學生。
4.1.2.過去肯定式
…は…でした
…(過去)是…
例: 王さんは先生でした。
老王以前是老師。
4.1.3.否定式
…は…ではありません
…不是…
例:これはわたしの本ではありません。
這不是我的書。
4.1.4. 過去否定式
…は…ではありませんでした
…(過去)不是…
例: きのうは日曜日ではありませんでした。
昨天不是星期天。
4.1.5. 將來推測式
…は…でしょう
…(大概)是…
例: 王さんも一年生でしょう。
小王大概也是一年級學生吧。
4.1.6. 疑問式
判斷句各句式 + か
…嗎(呢)?
例: あしたは休みではありませんか。
明天不是休息日嗎?
4.1.7. 特殊疑問式
疑問詞成分 + が…(です)か
…是…?
以疑問詞成分作主語的問句叫特殊疑問句。與一般疑問句不同的是:主語必須用主格助詞[が]表示,并且,其相應的答句主語也必須用[が]表示
例: だれが小林さんですか。 ---> わたしが小林です。
誰是小林? ---> 我就是小林。
4.1.8. 中頓式
…で,…(です)
…是…,(是)…
一句話中間停頓打逗號時,[です]要用其中頓形式[で]
例: これはクラスの新聞で,先生のではありません。
這是班里的報紙,不是老師的
4.2. 存在句
以存在動詞[ある、いる、(おる)]作謂語的句子叫作存在句。存在動詞的敬體形式為[あります、います]
4.2.1. 存在動詞的含義
存在動詞具有“有”和“在”兩種含義。含義的區分,主要取決于動詞前的助詞,基本規律為:
…があります(、います)/…有…
…にあります(、います)/…在…
例: 庭があります。/有(一個)院子。
庭にあります。/在院子里。
4.2.2. 存在動詞的分工
存在動詞[あります]和[います(おります)]分別用于不同場合,具體分工如下:
あります —— 用于表示事、物
います —— 用于表示人、動物
おります —— 用于表示第一人稱及相關場合,含自謙語氣
例: きょう映畫があります。/今天有電影。
犬と貓がいます。/有狗和貓。
土曜日なら家におります。/如果是星期六的話,我在家里。
4.2.3. 存在句句型
4.2.3.1. 表示“有”含義的基本句型
…に(は)…があります(或います)/在…有…
…には…はありません(或いません)/在…沒有…(は用于加強否定語氣)
例: 庭にきれいな花や木があります。/在院子里有美麗的花和樹木。
テーブルの上には果物はありません。/(在)桌子上沒有水果。
4.2.3.2. 表示"在"含義的基本句型
…が(或は)…にあります(或います)/…在…
…は…にはありません(或いません)/…不在…(は用于加強否定語氣)
例: 貓が居間にいます。/貓在客廳里。
田中さんは映畫館にはいません。/田中先生不在電影院。
4.3. 愿望句式
愿望句式通常由愿望助動詞「たい」、動詞推量形加推量助動詞「う•よう」以及在「たい」、「う•よう」之后加動詞「と思う」構成。現代日語中常見的愿望句式有三種。
4.3.1. (第一人稱 + は)…が/を…たいです。/(第一人稱)想…
例: わたしたちは日本語を勉強したいです。 / 我們想學日語。
(わたしは)テレビが見たいです。 / 我想看電視。
4.3.2. (第一人稱 + は)…が/を…たいと思います。/(第一人稱)想…
例: 日本へ留學に行きたいと思っています。 / 我(現在)想去日本留學。
いい辭書(じしょ)を買いたいと思います。 / 我想買本好辭典。
4.3.3. (第一人稱 + は)…を…う/ようと思います。/(第一人稱)想要…
例: 卒業して,醫者(いしゃ)になろうと思います。 /畢業后我想要當醫生。
新(あたら)しいテレビを買おうと思います。 / 我想要每一臺新的電視機。
4.4. 形容詞
4.4.1. 詞形特征
形容詞由詞干和詞尾構成,詞干不變化,詞尾是變化部分,普通詞尾為[い]
4.4.2. 詞尾變化
詞尾變化通常稱為“活用”,形容詞共有五種活用形
4.4.2.1. 連用形
即連接活用詞的形式,形容詞有兩個連用形:[く]和[かっ]
[く] 后續否定形容詞[ない],表示否定;后續其它各類詞(萬能形),后續用言,后續接續助詞[て],中頓
[かっ] 后續過去完了動詞[た],表示過去完了時態(單一形)
例: おいしい ---> おいしくない(不好吃) ---> おいしかった(真好吃)
すずしい ---> すずしくなる(變涼爽) ---> すずしかった(以前涼爽)
あつい ---> あつくありません(不熱) ---> あつかった(以前熱)
4.4.2.2. 終止形
即終止句子的形式,終止形是不變化的形式,即原形。除終止句子外,終止形后面還可以跟某些助詞、助動詞,給句子增添某種意義。后續助詞如[から][が],后續助動詞如[でしょう]
例: きょうは暑いね。
今天好熱呀!
夏が暑いです。
夏天炎熱。
冬は寒いでしょう。
冬天大概很冷吧。
4.4.2.3. 連體形
即連接體言的形式,形容詞的連體形與原形相同,用于修飾體言,做定語。此外,亦可后續某些助詞,為句子增添某種意義。后續助詞如[ので][のに]
例: 暖かい春/溫暖的春天
甘いりんご/甜蘋果
4.4.2.4. 假定形
即表示假定條件的形式,詞尾[い]變成[けれ],后續假定助詞[ば],表示假定條件。
例: 寒い ---> さむければ/如果冷的話
甘くない ---> あまくなければ/如果不甜的話
4.4.2.5. 推量形
即表示推測的形式。詞尾[い]變成[かろ],后續推量助動詞[う],表示推測
例: 涼しい ---> すずしかろう/大概涼爽吧
よい ---> よかろう/大概好吧
不過,現代日語中,除了少數約定俗成的慣用形式中還可見[かろう]形式外,表示推測時,已經改用了更簡便的[終止形 + でしょう(.だろう)]方式了
例: 涼しい ---> すずしいでしょう/大概涼爽吧
4.4.3. 形容詞的簡體與敬體
在形容詞原有活用形式后加上[です],形容詞句就變為敬體了,這里的[です]在形容詞后沒有“是”的意思,僅僅是一個敬體標志,不參與任何活用變化。
例: きのうは暑かった。(簡體) ---> きのうは暑かったです。(敬體)
上海の冬は寒くない。(簡體) ---> 上海の冬は寒くないです。(敬體)
4.5. 形容動詞
4.5.1. 詞形特征
辭書中一般只給出形容動詞的詞干,形容動詞的詞尾均為[だ]
4.5.2. 詞尾變化(活用)
4.5.2.1. 連用形
形容動詞的連用形比形容詞多一種,即三個連用形:
[で]:用于后續[ない],表示否定;或者表示中頓等
[に]:用于后續動詞等各類活用詞;或者作副詞
[だっ]:用于后續過去完了助動詞[た],表示過去完了時態
例: わたしは西洋料理が好きではない。/我不喜歡西餐。
きれいだ ---> きれいになる
上海はきれいになりました。/上海變漂亮了。
王さんは元気だった。/老王以前身體很好。
4.5.2.2. 終止形
終止形即原形。除可結束句子外,還可后續某些助詞、助動詞。
例: 日本語が上手だ。/日語很棒。
料理が好きだから,上手だ。/因為喜歡烹飪,所以菜做得好。
4.5.2.3. 連體形
詞尾[だ]變成[な],修飾體言,作定語
例: これはわたしが大好きだ料理です。/這是我最喜歡吃的菜。
あれはきらいなものです。/那是很討厭的東西。
4.5.2.4. 假定形
詞尾[だ]變成[なら],可以后續假定助詞[ば](但通常省略),表示假定條件。
例: 元気ならいいですね。/要是身體好的話,就好了。
お好きなら,どうぞ。/您若喜歡的話,請便。
4.5.2.5. 推量形
詞尾[だ]變成[だろ],后續推量助動詞[う],表示推測。
例: 大丈夫だろう。/大概不要緊吧。
王さんは日本語が好きだろう。/小王大概喜歡日語吧。
4.5.3. 判斷助動詞[だ]與形容動詞詞尾[だ]
判斷助動詞[です]其實只是判斷助動詞簡體形式[だ]的敬體形式。由于其詞形與形容動詞詞尾完全一樣,所以二者的活用變化形式相通,也因此形容動詞的敬體形式也由[です]及其派生形式構成。
4.5.4. 形容動詞的簡體、敬體及其應用
如前所述,形容動詞的簡體是由[だ]及其派生出來的各種活用形構成,敬體則是由[です]及其派生出來的各種形式構成。在實際應用中,形容動詞的簡體形式與敬體形式常常呈現互補關系,如下所示:
活用形 詞尾變化 主要用法 常用形式
______________________________________________________________________________
連用形 で 簡體否定式(ではない) ではありません
に 后續助詞 に
だっ 簡體過去時(だった) でした(敬體)
______________________________________________________________________________
終止形 だ 簡體結句(だ) です(敬體)
后續助詞、助動詞
______________________________________________________________________________
連體形 な 做定語 な
后續助詞(如[ので][のに]...)
______________________________________________________________________________
假定形 なら 表示假設條件 なら
______________________________________________________________________________
推量形 だろ 簡體推測(だろう) でしょう(敬體)
4.6. 動詞
4.6.1. 動詞分類
4.6.1.1. 按活用形式分類
動詞按其詞尾活用變化的形式,可分為四大類:
4.6.1.1.1. 五段活用動詞
五段活用動詞的詞尾分布在[う]段上,為:
く ぐ す つ ぬ ぶ む る う
在日語動詞中,五段活用動詞最多,且活用變化最復雜。
例: 行く,泳ぐ,出す,立つ,死ぬ,呼ぶ,飲む,作る,買う
4.6.1.1.2. 一段活用動詞
一段活用動詞又可分為上一段活用動詞和下一段活用動詞。其詞尾由兩個假名組成,其中最后一個假名為[る];[る]前面的詞尾假名分別為[い]段(即含元音的)假名和[え]段(即含[e]元音的)假名。由于[い]段和[え]段分別在五段的中間段[う]段之上一段和之下一段,故分別稱之為“上一段動詞”和“下一段動詞”。因上下一段動詞的詞尾變化規律完全一樣,故簡稱為一段動詞。一段動詞的活用變化比較簡單。
例: 起(お)きる,見(み)る,疲(つか)れる,迎(むか)える,受(う)ける
類似[見る]這種詞干詞尾一共只有兩個假名的一段動詞為數不多。此時第一假名既是詞干又是詞尾的一部分。
4.6.1.1.3. カ行變格活用動詞
只有一個動詞,即[來(く)る]
4.6.1.1.4. サ行變格活用動詞
サ變動詞的基本形式只有一個,即[する]。
[する]還可接在部分名詞后面,構成新的サ變動詞,如:掃除する,料理する
4.6.1.2. 按語法作用分類
可分為:自動詞和他動詞;自動詞相當于英語的不及物動詞;他動詞相當于英語的及物動詞,他動詞通常要帶賓語,賓語以賓格助詞[を]示之。
例: 買い物をする。/買東西。
料理を作る。/做菜。
4.6.2. 動詞的活用形
4.6.2. 動詞的活用形
動詞共有七種活用形:未然形,連用形,終止形,連體形,假定形,命令形,推量形。
4.6.2.1. 動詞的終止形
動詞的終止形與原形相同,主要用于終止句子,以及后續某些助詞、助動詞,已增添某種意義。
例: 映畫を見る。/看電影。
友だちが來るから,部屋をきれいに掃除します。/因為朋友要來,所以要把房間打掃干凈。(后續助詞)
妹廡肖扦筏紺Α?妹妹也要去吧。(后續助動詞)
4.6.2.2. 動詞的連體形
動詞的連體形亦與原形相同,主要用于修飾體言,作定語。此外,可以后續某些助詞。
例: 買い物をする母/(要)買東西的媽媽。
テレビを見る妹/(要)看電視的妹妹
4.6.2.3. 動詞的連用形
不同分類的動詞,其連用形不盡相同,動詞連用形的用法很多,包括作(動)名詞、表示中頓、后續敬體助動詞[ます]構成敬體等等。其活用規律如下所示:
4.6.2.3.1. 五段動詞的連用形
詞尾[う]段假名變為[い]段假名。
例: 行く ---> いき 呼ぶ ---> よび
泳ぐ ---> およぎ 飲む ---> のみ
出す ---> だし 作る ---> つくり
立つ ---> たち 買う ---> かい
死ぬ ---> しに
4.6.2.3.2. 一段動詞的連用形
去掉最后的詞尾假名[る]。
例: 起きる ---> おき 迎える ---> むかえ
見る ---> み 受ける ---> うけ
疲れる ---> つかれ
4.6.2.3.3. カ行變格活用動詞的連用形
くる ---> き
4.6.2.3.4. サ行變格活用動詞的連用形
する ---> し
4.6.2.3.5. 五段動詞的音便形
五段動詞有兩種連用形,一種用于后續敬體助動詞[ます]、以及作(動)名詞、中頓形等;另一種用于后續過去完了助動詞[た]及接續助詞[て]等。前者屬一般連用形,通稱連用形,如6.7.2.3.1中所示;后者屬特殊連用形,又稱音便形。
音便形共有三種,即[ツ促音(又稱“促音便”)•イ音便•ン音便(又稱“撥音便”)]。音便因詞尾不同而異。如下表所示:
音便形種類 動詞詞尾原形 詞尾音便形 后續成分
______________________________________________________________________________
促音便 つ,う,る っ た、て
イ音便 く い た、て
ぐ い だ、で
撥音便 ぬ,ぶ,む ん だ、で
五段動詞詞尾[す]無音便形,只有一般連用形,故無論后續[ます]還是后續[た]、[て],均用其連用形[し]。
一段動詞、カ變動詞(くる)、サ變動詞(する)亦只有一般連用形,故無論后續[ます]還是后續[た]、[て],均為同一形式。
五段動詞音便形示例:
立つ ——〉 たった/站起來了,たって
買う ——〉 かった/買了,かって
作る ——〉 つくった/做了,つくって
書く ——〉 かいた/寫了,かいて
泳ぐ ——〉 およいだ/游泳了,およいで
死ぬ ——〉 しんだ/死了,しんで
呼ぶ ——〉 よんだ/叫了,よんで
飲む ——〉 のんだ/喝了,のんで
(出す ——〉 だした/寄了,交了,だして)
特例:五段動詞中特殊音便的詞僅有一個,即[行く],不按[イ音便]變化,而屬于[ツ音便]。即
行く ——〉 行った/去了,行って
4.6.2.4. 動詞的未然形
未然形即后續否定助動詞「ない」的形式。活用變化規律如下。
4.6.2.4.1. 五段活用動詞的未然形
變化規律為:詞尾「う」段假名變成「あ」段假名。
例: 行く → いか•ない / 不去
泳ぐ → およが•ない / 不游泳
壊す → こわさ•ない / 不破壞
打つ → うた•ない / 不打
死ぬ → しな•ない / 不死
學ぶ → まなば•ない / 不學
住む → すま•ない / 不住
造る → つくら•ない / 不造
使う → つかわ•ない / 不使用
特例:唯一與上述規律有違的是「ある/ 有•在」。「ある」的否定形式不是「あら•ない」,而是「ない/ 沒有•不在」。
4.6.2.4.2. 一段活用動詞的未然形
變化規律為:去掉詞尾最后一個假名「る」。
例: できる → でき•ない / 不會
著る → き•ない / 不穿
食べる → たべ•ない / 不吃
入れる → いれ•ない / 不放人
4.6.2.4.3. カ行變格活用動詞的未然形
「來(く)る」變為「こ」,「こ」即是か變動詞的未然形。后續否定助動詞「ない」即可表示否定。
例: 來(く)る → こ•ない / 不來
4.6.2.4.4. サ行變格活用動詞的未然形
「する」變為「し」,即為未然形。后續否定助動詞「ない」即可表示否定。
例: する → し•ない / 不做
加工する → 加工し•ない / 不加工
勉強する → 勉強し•ない / 不學習
4.6.2.5. 動詞的假定形
動詞假定形的變化規律,不分類別,完全一致。即:任何動詞,只須將其詞尾(最后一個)假名由「う」段變至「え」段即可。如:
(五段動詞) やる → やれ |
打つ → うて |
(一段動詞) 考える → かんがえれ |-> + ば / 如果…的話
隔てる → へだてれ |
(カ變動詞) 來る → くれ |
(サ變動詞) する → すれ |
例: 君が行けばわたし行きます。/ 如果你去的話,我也去。
六時に起きれば間(ま)に合(あ)います。/ 如果六點起床的話,就來得及。
いっしょに來ればいい。/ 可以一起來(如果要一起來的話,可以的)。
勉強すれば上手になります。/ 如果用功,就會進步。
4.6.2.6. 動詞的命令形
動詞自身活用變化來的命令形,是一種非常簡慢(不禮貌)的命令形式,一般用于軍隊口令、訓斥等場合。各類動詞的命令形式如下。
4.6.2.6.1. 五段動詞的命令形
將詞尾假名由「う」段變為「え」段即可,無須后續。
例: 行く → いれ! / 滾!出發!
言う → いえ! / 說!
飲む → のめ! / 喝!
4.6.2.6.2. 一段動詞的命令形
將詞尾最后一個假名「る」去掉,并后續「ろ」或「よ」。
例: 起きる → おきろ。おきよ。 / 起來!
逃げる → にげろ。にげよ。 / 快逃!
見る → みろ。みよ。 / 看!
4.6.2.6.3. カ變動詞的命令形
來る → こい。 / 來!過來!
4.6.2.6.4. サ變動詞的命令形
「する」的命令形有兩種,即「し」和「せ」,二者還要分別后續「ろ」和「よ」。即:
する → しろ/せよ
勉強する → 勉強しろ。勉強せよ。 / 用功!好好學!
日常生活中,多用「…なさい」、「…(て)ください」來表示較為客氣的命令式,相當于漢語的“請”。
例: 行く → 行きなさい。行ってください。 / 請去。
飲む → 飲みなさい。飲んでください。 / 請喝。
起きる → 起きなさい。起きてください。 / 請起床。
來る → 來(き)なさい。來(き)てください。 / 請(過)來。
注意する → 注意しなさい。注意してください。 / 請注意。
4.6.2.7. 動詞的推量形及推量助動詞「う•よう」
動詞推量形主要用于表示第一人稱的意志、愿望、決心,或表示第一人稱對他人的勸誘。不同類別的動詞的推量形各異。
推量助動詞「う」接于五段活用動詞的推量形后;「よう」接在「一段、カ變、サ變」三類動詞的推量形后。具體形式如下:
4.6.2.7.1. 五段動詞的推量形
將詞尾由「う」段假名變成「お」段假名即可。然后附上推量助動詞「う」。
例: 聞く → きこ•う / 想要聽
休む → やすも•う / 想要休息
買う → かお•う / 想要買
走る → はしろ•う / 想要跑
延す → のばそ•う / 想要延長
4.6.2.7.2. 一段動詞的推量形
將詞尾最后一個假名「る」去掉即可。然后接上推量助動詞「よう」。
例: 見る → み•よう / 想要看
起きる → おき•よう / 想要起床
怠ける → なまけ•よう / 想要偷懶
忘れる → わすれ•よう / 想要忘掉
4.6.2.7.3. カ變動詞的推量形
將「くる」變為「こ」,然后附上「よう」。即:
例: 來(く)る → 來(こ)•よう / 想要來
4.6.2.7.4. サ變動詞的推量形
將「する」變為「し」,然后附上「よう」。即:
例: する → し•よう / 想要做
旅行(りょこう)する → 旅行し•よう / 想要旅行
運転(うんてん)する → 運転し•よう / 想要開車
4.6.3. 授受關系動詞及其用法
4.6.3.1. 授受關系動詞
在日語中,表示“給予”及“接受”的動詞統稱為“授受關系動詞”。授受關系動詞分為三類,共七個,即:
a類: くれる/くださる 給(第一人稱)… (注:含與第一人稱有關的人)
b類: やる/あげる/さしあげる 給(第二、三人稱)…
c類: もらう/いただく 得到…
上述三類動詞的用法分別如下所示。
a類: …は(一人稱に)…[をくれる|くださる]/ …給(第一人稱)…
其中,「くださる」為尊敬動詞,故其主語地位應高于對象語。
例: 先生は(わたしに)本をくださいました。/ 老師給我了一本書。
王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。/ 小王要給我弟弟一個球。
b類: …は(二、三人稱に)…を[やる|あげる|さしあげる]/ …給(他人)…
其中,「やる」原則上應該用于人對動物、植物動作的場合,但男性及中小學生、兒童之間亦常用;「さしあげる」因是自謙動詞,故其主語應為地位相對低下者。現代日語中,一般以「あげる」為常用通用形式。
例: 奧さんは毎日お花に水(みず)をやります。/ 夫人每天給花澆水。
わたしたちは日本人留學生に會話(かいわ)の本をあげました。/ 我們給了日本留學生會話書。
王さんは部長(ぶちょう)にレポートをさしあげました。/ 小王給了部長一份報告。
c類: …は(任意人稱)[から|に]…を[もらう|いただく] / …從…得到… 其中,「いただく」為自謙動詞,故句中主語地位應低于授予者。
例: 王さんは社長(しゃちょう)から寫真をいただきました。/ 小王從總經理那兒得到了照片。
王さんは李さんからペンをもらいました。/ 小王從小李那兒得到了一支鋼筆。(句中的[から]可以與[に]互換)
王さんは李さんにノートをもらいました。/ 小王從小李那兒得到了筆記本。
4.6.3.2. 授受關系動詞構成的補助動詞句
授受關系動詞亦可接在「て」后作補助動詞用,并構成補助動詞句。即:
a類: …は(一人稱に)…を(し)て[くれる|くださる]/ …為(第一人稱)做…
例: 父は(わたしに)自転車を買ってくれました。/ 爸爸給我買了自行車。
お母さんは兄(にい)さんにセーターを編(あ)んでくださいました。/ 爸爸給媽媽織了件毛衣。
先生はをたしたちに日本語を教えてくださいます。/ 老師教我們日語。
b類: …は(二、三人稱に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/ …為(他人)做…
例: 母は犬や貓に餌(えさ)を買ってやります。/ 媽媽給狗和貓買食用。
をたしはときどき友だちに手紙(てがみ)を書いてあげます。/ 我常給朋友寫信。
李さんは恩師(おんし)に年賀狀(ねんがじょう)を出(だ)してさしあげました。/ 小李給恩師寄了賀年卡。
c類: …は(任意人稱)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく] / …請(某人為自己)做…
例: 友だちはわたしに新聞をとってもらいます。/ 朋友讓我幫他拿報紙。
王さんは學部長(がくぶちょう)に推薦(すいせん)狀(じょう)を書いていただきました。/ 小王請系主任為他寫了推薦信。
4.6.3.3. 授受關系三原則
上下有別、內外有別、內外有別優先
使用授受關系動詞,首先要嚴格遵循“上下有別”、“內外有別”兩原則,即要“上尊下謙”、“外尊內謙”。
例: お母さん(長輩)は兄さん(晚輩)にセーターをくださいました(尊敬動詞)。/ 媽媽給了哥哥(一件)毛衣。
わたし(下級)は社長(上級)から寫真をいただきました(自謙動詞)。/ 我從總經理那兒得到了照片。
當“上下”關系及“內外”關系同時出現時,應本著“內外有別優先”的原則,忽略不計內部的上下關系,而將外部的相關人物及相關事情相對抬高,以示敬意。
例: うちの社長(公司內人物)はお宅(たく)の部長(其它公司人物)さんから手紙をいただきました(自謙動詞)。/ 敝公司總經理收到了貴公司部長的函件。
母(長輩)は兄(晚輩)にセーターをくれました(一般動詞)。/ 媽媽給了哥哥(一件)毛衣。
注:將家庭內部事務講給外人聽的場合,對家人家事不可用尊敬詞語。
4.6.4. 動詞的使役態、使役助動詞「せる•させる」、使役句
含有“使…(做)”、“讓…(做)”之意的動詞為使役態動詞。五段動詞未然形后接「せる」、「一段動詞、カ變動詞、サ變動詞」未然形后接「させる」,便構成了使役動詞。
五段動詞未然形:詞尾「う」段假名→「あ」段假名 + せる
行く → いか•せる / 讓去,使…去
話す → はなさ•せる / 讓說,使…說
持つ → もた•せる / 讓拿,使…拿
喜ぶ → よろこば•せる / 讓高興,使…高興
休む → やすま•せる / 讓休息,使…休息
困る → こまら•せる / 讓為難,使…為難
笑う → わらわ•せる / 讓笑,使…笑
一段動詞未然形: 去「る」 |
カ變動詞未然形: くる→こ |-> + させる
サ變動詞未然形: する→せ |
止める → やめ•させる / 讓中止
起きる → おき•させる / 讓起床
くる → こ•させる / 讓來
擔當する → 擔當せ•させる / 讓擔任
此外,サ變動詞還可采用「詞干 + させる」的形式。如:
擔當する → 擔當•させる
心配する → 心配•させる
使役助動詞「せる•させる」活用變化與一段動詞相同。
使役句的基本形式如下:
…は…[を|に]動詞未然形 + [せる|させる]
使役句不能對尊長使用。表示使役對象的助詞「を」和「に」要區別應用。一般來說,謂語動詞為自動詞的句中用「を」;謂語動詞為他動詞的句中用「に」。
例: 先生は生徒に本を読ませる。 / (他動詞句)老師讓學生讀書。
父は弟を郵便局へ行かせる。 / (自動詞句)父親讓弟弟去郵局。
田中先生はわたしにテープを聞かせる。 / (他動詞句)田中先生讓我聽錄音。
お醫者(いしゃ)さんは王さんを休ませる。/ (自動詞句)醫生讓小王休息。
4.6.5. 動詞的被動態及被動助動詞「れる•られる」
含有“被…”之意的動詞為被動態動詞。五段動詞未然形后接「れる」、「一段動詞、カ變動詞、サ變動詞」未然形后接「られる」,便構成了被動動詞。如:
五段動詞未然形:詞尾「う」段假名→「あ」段假名 + れる
書く → かか•れる / 被寫
呼ぶ → よば•れる / 被叫作
取る → とら•れる / 被取
言う → いわ•れる / 被說
一段動詞未然形:去「る」 + られる
開ける → あけ•られる / 被打開
食べる → たべ•られる / 被吃
見る → み•られる / 被看
原則上,五段和一段動詞構成被動態必須是未然形后分別加上「れる」或「られる」;但實際操作中可以簡單劃一地記為:除「くる(カ変)」和「する(サ変)」兩個動詞外,其余動詞(五段•一段)均將其詞尾最后一個假名由「う」段變為「あ」段后再加上「れる」即可。
カ變動詞未然形: くる → こ + られる
サ變動詞未然形: する → せ + られる 或 サ變動詞詞干 + される
例: 來る → 來•られる / 被來
する → せ•られる → される/ 被做
代表する → 代表される/ 被代表
加工する → 加工される/ 被加工
被動句的基本句型:
…[が|は]…[に|から|によって]動詞未然形 + [れる|られる]
表示“被…”部分的三個助詞中,「に」、「から」主要用于口語,可互換;「 によって」通常用于書面語。
例: 王さんはお父さん[に|から]ひどく言われました。/ 小王被他父親狠狠的訓了一頓。
ドアは李さん[に|から]開けられました。/ 門被小李打開了。
當被動主體為團體或群體時,通常省略。
例: この花は(人々(ひとびと)[に|から])バラと呼ばれます。/ 這種花被(人們)叫作玫瑰。
運動會が(大學によって)開かれました。/ 運動會被(大學)舉行了。
被動句的擴展句型
…[が|は]…[に|から|によって]…を動詞未然形 + [れる|られる]
擴展句型比基本句型多了一個賓語成分(「…を」),主要用于以下兩種情況。
a) 處理雙賓語句
例: 學生問了老師(間接賓語)一道難題(直接賓語)。 → 老師(主語)被學生問了一道難題(賓語)。 → 先生は學生に難しい問題を聞かれました。
推銷員賣給我(間賓)假貨(直賓)。 → 我(主語)被推銷員賣了假貨(賓語)。 → わたしはセールスマンに偽物(にせもの)売(う)り付(つ)けられました。
b) 處理漢語“…的…”結構
例: 小王踩了我的腳。 → 我的腳被小王踩了。 → 我被小王踩了腳。→ わたしは王さんに足を踏(ふ)まれました。
扒手扒了小李的錢包。 → 小李的錢包被扒手扒了。 → 小李被扒手扒了錢包。 → 李さんはすりに財布(さいふ)をすられました。
日語的被動句多數含“受害感”,其中尤以自動詞為最。
例: (私は)雨に降られて風邪になった。/ 我因被雨淋而感冒了。
両親(りょうしん)に死なれて孤児(こじ)になった。 / 因父母亡故而成為孤兒。
4.6.6. 可能態及可能動詞
日語動詞變為可能態有四種方法。
a. 動詞原形 + ことができる
這是適用于任何動詞的通用形式。
例: 大學に入ることができます。/ 能夠上大學。
暇(ひま)がないので,旅行することができません。/ 因為沒空,所以不能旅游。
お金がないから,テレビを買うことができません。/ 因為沒有錢,所以不能買電視機。
一人で來ることができますか。/ 你一個人能來嗎?
b. 動詞未然形 + [れる|られる]
這也是通用形式,適用于任何動詞。此時句中賓語助詞「を」原則上應改用「が」。
例: わたしは日本料理が作られます。/ 我會做日本菜。
熱(ねつ)で起きられません。/ 因為發燒而起不來(不能起床)。
一人で來(こ)られますか。/ 你一個人能來嗎?
この機械で加工されます。/ 用這臺機器能加工。
c. 五段動詞詞尾「う」段假名→「え」段假名 + る
專用形式,僅適用于五段動詞。句中賓格助詞「を」原則上要改用「が」。
例: わたしは日本語が少(すこ)し話せます。/ 我會說一點日語。
奧さんは日本料理が作れますか。/ 夫人您會做日本菜嗎?
一人で行けますよ。/ 我自己一個人能去。
d. サ變動詞詞干 + できる
專用形式,僅適用于「サ」變動詞。此時句中賓格助詞「を」原則上要改用「が」。
例: 暇(ひま)がないので,旅行できません。/ 因為沒空,所以不能旅行。
車が運転できます。/ 我會開車。
4.7. 助詞、助動詞
4.7. 助詞、助動詞
4.7.1. 提示助詞[は]
在判斷句中,[は]提示主語
例: これは日本語のテープではありません。
4.7.2. 提示助詞[も]
[も]表示兼提,有“也”的意思
例: 土曜日も日曜日も休みです。
接于數量詞之后,表示數量之最(之多或之少),意為“竟有…之多”、“(一個)…也沒有”
例: 一日に,友だちが五回も來ました。/一天之中,朋友竟來了五次之多。(之多)
部屋には一人(ひとり)もいません。/房間里一個人也沒有。(之少)
4.7.3. 助詞[が]
4.7.3.1. 主格助詞[が]
[が]通常用于表示主語,但在判斷句中,[が]只在疑問詞做主語的問句及其答句中表示主語
例: どのぺんが王さんのですか。 ---> このぺんが王さんのです。
4.7.3.2. 格助詞[が]
格助詞[が]接在體言之后,除了可以作為主格助詞、表示主語之外,還常常用在描寫句中,表示形容詞、形容動詞所描述的對象,故又稱“對象格”。
例: 李さんは日本語が上手だそうです。/聽說小李日語挺棒。
4.7.3.3. 接續助詞[が]
接續助詞[が]接在各類活用詞終止形(簡體、敬體均可)后,起兩種語法作用,一種表示逆接(轉折)關系,意為“雖然…但是…”,另一種表示順接關系,起有機連接前后句的作用。
例: 病気でしたが,もう大丈夫です。/雖然病了一場,但已經不要緊了。(逆接)
こちらは小林さんですが,こちらは鈴木さんです。/這位是小林先生,這位是鈴木先生。(順接)
4.7.4. 領格助詞[の]
[の]表示所屬,為“的”之意
例: 日本語クラスの先生は小林先生です。
4.7.5. 終助詞[か]
[か]接在句末,表示疑問,相當于漢語的“嗎”,“呢”之意
例: きのうは金曜日でしたか。
4.7.6. 接續助詞[て]
接形容詞連用形[く]后,表示并列、因果關系
例: このみかんは甘くてすっぱいです。/這種桔子又甜又酸。(并列)
あのぶどうは甘くておいしいです。/那種葡萄又甜又好吃。(并列)
/那種葡萄很甜,所以好吃。(因果)
4.7.7. 提示助詞[は]
接否定式[ない.(あり)ません]之前,加強否定語氣。
例: 少し寒くはありません。/一點兒也不冷。
4.7.8. 接續助詞[から]
接活用詞終止形(簡體敬體均可)之后,表示因果關系。
例: 甘いですから,おいしいです。/因為甜,所以好吃。
4.7.9. 補格助詞[より]
[より]接在體言后,表示肯定的比較對象,以為“比”。
例: りんごはみかんより甘いです。/蘋果比桔子甜。
4.7.10. 副助詞[ほど]
[ほど]接在體言后,表示否定的比較對象,意為“(不)比…”、“沒有…那么…”
例: 李さんは王さんほど高くはありません。/小李沒有小王(那么)高。
4.7.11. 終助詞[ね][よ]
終助詞又稱感嘆詞,接在句子末尾,增添某種語感、語氣。[ね]主要用于表示感嘆、贊同或質疑,[よ]主要用于提示、告知等場合。
例: あついね。/好熱呀!
あついよ。/很熱的呀。
4.7.12. 傳聞助動詞[そうだ]
[そうだ]可以接在各類活用詞終止形后,表示傳聞,其敬體形式為[そうです],意為“(第一人稱)聽說…”
例: きのう,李さんは休みだったそうです。/聽說昨天小李休息了。
4.7.13. 補格助詞[に]
[に]接在表示場所的體言后,表示存在的場所,意為“在”。
例: 病院は銀行のとなりにあります。/醫院在銀行旁邊。
テーブルの上に果物があります。/在桌上有水果。
[に]接在名詞或動詞連用形之后,且后續意為“來、去”的動詞(如:[行く]、[來る]…)時,表示來去的目的。
例: あした,旅行(りょこう)に行きます。/明天去旅游。
テレビを見に帰(かえ)りました。/回來看電視。
[に]接于時間名詞之后,表示時間點,意為“在”。
例: 夜十時(じゅうじ)に休みます。/(在)晚上十點鐘休息。
日曜日に部屋を掃除します。/在星期天打掃房間。
4.7.14. 副助詞[か]
[か]接在疑問詞后,表示不確定,意為"某(些)"、“若干”。
例: 部屋にだれかいます。/房間里有人。
犬はどこかにいるでしょう。/狗大概(躲)在什么地方了。
4.7.15. 并列助詞[と]
[と]接于體言之后,表示并列,意為"和"。
例: 森(もり)さんと田中さん(と)は居間にいます。/森和田中在客廳里。
4.7.16. 副助詞[や]
[や]介于體言之間,表示含言外之意的列舉,意為"…啦…啦…(等等)"。
例: 臺所に冷蔵庫(れいぞうこ)や電子(でんし)レンジがあります。/廚房里有冰箱啦微波爐等等。
4.7.17. 同位格[の]
[の]可以介于兩個互為同位成分的體言之間,表示同位語。
例: 一年生の鈴木さんはわたしの友だきです。/一年級學生鈴木是我的朋友。
4.7.18. 敬體助動詞[ます]
[ます]接在動詞的連用形后,構成動詞的敬體形式。
例: 行く ---> 行きます
ある ---> あります
いる ---> います
迎える ---> むかえます
くる ---> きます
する ---> します
[ます]的常用形式有五種,即:
ます(肯定式)
ました(過去肯定式)
ません(否定式)
ませんでした(過去否定式)
ましょう(推量式,表示勸誘、意志等)
例: あした,日本語の試験を受けます。/明天要考日語。
きのう,買い物をしました。/昨天買了東西。
忙しいから,テレビを見ません。/因為太忙了,所以不看電視。
食事(しょくじ)をしませんでした。/沒有吃飯。
いっしょにお正月を迎えましょう。/我們一起過年吧。
4.7.19. 賓格助詞[を]
介于體言和他動詞之間,表示他動詞的賓語。
例: 卵や肉を買いました。/買了蛋和肉(等東西)。
部屋の掃除をしません。/不打掃房間。
4.7.20. 賓格助詞[で]
接在體言之后,表示動作的場所,意為“在”。
例: 映畫館で映畫を見ます。/在電影院看電影。
スーパーで買い物をしました。/在超市買了東西。
接在體言之后,表示行為動作的方式、方法、手段、工具等,基本意義為“用”,翻譯時要靈活處理。
例: 車で友だちを迎えます。/開車接朋友。
ペンで書(か)きます。/用鋼筆寫。
4.7.21. 過去完了助動詞[た]
[た]接在五段動詞音便形、其它動詞連用形、以及形容詞連用形(かっ)、形容動詞連用形(だっ)后,表示過去時態或完成時態的簡體形式。
助動詞[た]本身也有活用變化,但在現代日語中常用的僅有三種:終止形、連體形、假定形。
出了這三種活用形外,偶爾可見[た]的推量形[たろう]的用法,但現在通常用終止形[た]后續[だろう]、[でしょう]的形式表示推測。
例: 分かったろう ——〉 分かったでしょう/明白了吧。
きのう寒かったろう ——〉 きのう寒かったでしょう/昨天冷吧。
4.7.21.1. [た]的終止形
即[た]的原形,表示簡體過去完了時態。可用于結束句子,但更多的是用于后續助詞、助動詞,為句子增添某種意義。
例: もう忘れた。/已經忘了。
すっかリ疲れたから,休んだ。/(因為)累極了,所以休息了。
李さんはもう行ったでしょう。/小李已經去了吧?
4.7.21.2. [た]的連體形
亦為[た]的原形,用于修飾體言,作定語,亦可后續某些助詞。
例: 目が覚めた時,もう朝だった。/醒來時,已經是早上了。
私が行った時,田中さんはあそこにいた。/我去的時候,田中先生已經在那兒了。
4.7.21.3. [た]的假定形[たら]
[た]的假定形為[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定條件,往往有強調以前項成立為前提的內涵,意為“倘若…(實現了)之后的話,…”。
例: ご飯ができたら,呼んでください。/(倘若)飯好了(的話),請叫我。
聞いたら分かるでしょう。/(倘若)問了(的話)就會明白的吧。
東京(とうきょう)に著(つ)いたら,電話をください。/到了東京之后請來電話。
4.7.22. 接續助詞[て]
[て]接在五段動詞的音便形、其它動詞連用形、以及形容詞連用形[く]之后,可以表示并列、承上啟下、先后、因果等多種關系,用法十分廣泛。
例: このりんごは甘くておいしいです。/這種蘋果又甜又好吃。
マークットに行って買い物をしました。/去集市買了東西。
疲れて行きませんでした。/因為累了,所以沒去。
4.7.23. 補助動詞[て]
[て]還可以介于兩個動詞之間,使后一個動詞作前一個動詞的補助動詞,增添某種意義。
4.7.23.1. 補助動詞[ている]
[ている]接在動詞連用形(五段動詞音便形)之后,可以表示正在進行時態,意味“正在…”。
例: 李さんは新出語を覚えています。/小李正在記生詞。
コーヒーを飲んでいる人は課長(かちょう)です。/正在喝咖啡的人是科長。
當[ている]接在自動詞后時,除了可以表示正在進行時態外,還可以表示狀態的持續,意為“(還)…著”。具體判別根據前后句意義。
例: 友だちは日本に行っています。/朋友正在去日本(的途中)。/朋友已經去了日本,并且還在日本呆著。
起きています。/正在起床。/還起來著呢,還沒睡呢。
4.7.23.2. 補助動詞[てみる]
[てみる]接在動詞連用形(五段動詞音便形)后,表示某種嘗試,意為“試著(做)”、“…試試看”。
例: 日本のお茶を飲んでみました。/品嘗了日本茶。
AとBとを比べてみました。/把A和B(試著)作了一個比較。
4.7.24. 接續助詞[と]
[と]接在動詞終止形后,可以表示動作繼而發生,意為“一…就…”;亦可表示輕微假設,意為“如果…就…”。
例: 春になると,暖かくなります。/一到春天,天氣就暖和了。/如果到了春天,天氣就會變暖。
バスが來ると,みんな乗りました。/公共汽車一來,大家就都上去了。
4.7.25. 補格助詞[に]
[に]介于體言和表示變化之意的動詞之間,表示變化的結果。
例: 小林さんは先生になりました。/小林當了老師了。
雪(ゆき)が水(みず)に変(か)わりました。/雪變成了水。
4.7.26. 補格助詞[から]
[から]接于體言之后,表示來源、起點、意為“從…(開始)”。
例: 林さんも森さんも日本から來ました。/林和森都來自日本。
會社(かいしゃ)は九時(くじ)からです。/公司從九點開始上班。
4.7.27. 否定助動詞「ない」
否定助動詞「ない」接在動詞未然形后,構成簡體的否定式。如:
思う → おもわ•ない / 不想
栄える → さかえ•ない / 不興旺
頼る → たよら•ない / 不依賴
否定助動詞「ない」的活用變化屬形容詞型,共五種,即:連用形、連體形、終止形、假定形、推量形。如下所示:
4.7.27.1. 連用形
連用形有兩種形式:「く」形和「かっ」形,即:
ない → なく(后續某些動詞、連續助詞「て」等)
ない → なかっ(后續過去完了助動詞「た」等)
例: 咲く → さか•ない → 咲かなかった / 沒有開花兒
→ 咲かなくなった / 變得不開花了
思う → おもわ•ない → 思わなかった / 沒想到
行く → いか•ない → 行かなくてもいい / 即使不去也行
4.7.27.2. 連體形
即「ない」的原形,用于做定語或后續某些助詞。
例: 來る → こ•ない → 來ない人 / 不來的人
食べる → たべ•ない → 食べないもの / 不吃的東西
4.7.27.3. 終止形
亦為「ない」的原形,用于結束句子或后續某些助詞、助動詞。
例: 花が咲かない / 花兒不開放。
使わないから,買わない / 因為不用,所以不買。
あの人は英語ができないでしょう / 他大概不會英語吧。
4.7.27.4. 假定形
ない → なけれ+ば / 如果不…的話
例: 李さんが行かなければ,わたしもいかない。 / 小李如果不去的話,我也不去。
分からなければ先生に聞いてください。 / 如果不懂的話,請問老師。
4.7.27.5. 推量形
ない → なかろ+う / 大概不…吧
例: 小林さんが行かなかろう。 / 小林大概不去吧。
事實上,現代日語中已基本不用「…なかろう」形式,而采用終止形「ない」后續「でしょう•だろう」等形式。
例: 小林さんが行かないでしょう。 / 小林大概不去吧。
きょう,雨(あめ)が降(ふ)らないでしょう。 / 今天不會下雨吧。
あの人はここに住んでいないだろう。 / 他不住在這兒吧。
4.7.28. 判斷助動詞「である」
日語中表示“是”之意的判斷助動詞有三個,即「だ」、「です」、「である」。「だ」是簡體,「です」是敬體,「である」是書面體。
「である」的活用部分為「ある」,與存在動詞「ある」的活用基本相同,常用形式如下表所示。
簡體 使用場合 敬體 使用場合
______________________________________________________________________________
ではない 口語•書面語(否定式) ではありません 口語
であった 書面語(過去時) でありました 鄭重場合的發言用語
であり 書面語(中頓形)
である 書面語(終止形•連體形) であります 鄭重場合的發言用語
であれば 書面語(假定形)
であろう 書面語(推量形)
でもある 書面語 でもあります 口語、發言用語(表示同一主語的兼提事項)
例: あしたは晴(はれ)ではないでしょう。 / 明天不是晴天吧。
こちらは工場であり,あちらは學校であった。 / 這里曾經是工廠,那里曾經是學校。
雨であれば運動會は中止する。 / 如果下雨,運動會就不開了。
みなさんも分かるであろう。 / 諸位大概都明白了吧。
あの方(かた)は學者(がくしゃ)でもあり,政治家(せいじか)でもあります。 / 那位即是學者,也是政治家。
4.7.29. 補格助詞「と」
「と」與表示思考(思う•考える…)及稱謂(言う•話す…)的動詞一起使用時,表示思考及稱謂的內容,相當于漢語中的冒號或引號。
例: 「さようなら」と言いました 。 / 說了聲“再見”。
あしたは晴れだろうと言います。 / 我想明天大概是晴天吧。
4.7.30. 補助動詞「(て)いく」、「(て)しまう」
4.7.30.1. …(て)いく
「(て)いく」接在動詞連用形(五段動詞音便形)后,表示漸遠的趨勢。意為“…(下)去”。
例: 飛行機が飛んでいった。 / 飛機飛遠了。
冬になると,寒くなっていきます。 / 一到冬天,天就漸漸變冷。
4.7.30.2. …(て)しまう
「(て)しまう」接在動詞連用形(五段動詞音便形)后,表示動作的徹底完結,多數場合伴有“不可挽回”之內涵。一般譯意為“…完”、“(糟了),…”。
例: この本はもう読(よ)んでしまいました。 / 這本書已經讀完了。
あのことはすっかり忘れてしまいました。 / 糟了,那事兒我全忘光了。
4.7.31. 表示假定的助詞及助動詞「ば•と•なら•たら」
4.7.31.1. 接續助詞「ば」
「ば」是專門用于表示假定條件的接續助詞,接在各類活用詞的假定形后。即:
形容詞 ~い → ~けれ + ば
例: おいしければ食べます。/如果好吃的話就吃。
よければ買います。/ 如果好的話就買。
形容動詞 ~だ → ~なら + (ば)
例: 好きなら(ば),持っていきなさい。/ 如果喜歡的話就拿去吧。
便利なら(ば),いいですね。/ 如果方便的話就好了。
動詞 ~「う」段假名 → ~「え」段假名 + ば
例: 冬になれば,寒くなります。/ 如果到了冬天就會變冷。
読めば,分かります。/ 如果讀了的話就會懂。
4.7.31.2. 接續助詞「と」
「と」接在動詞肯定式或否定式的原形之后,可表示假定條件。
例: 冬になると,寒くなります。/ 如果到了冬天就會變冷。
謝らないと,いけません。/ 如果不道歉是不行的。
4.7.31.3. 助動詞「なら」
「なら」是判斷助動詞「だ」的假定形,其后續的「ば」通常省略,意為“如果是…的話”。
例: 學生なら,よく勉強しなければなりません。/ 如果是學生的話,就必須努力學習。
晴れなら,出かけます。/ 如果是晴天的話就外出。
4.7.31.4. 助動詞「たら」
「たら」是過去完了助動詞「た」的假定形,其后續的「ば」通常省略,意為“如果…(了)的話”、“(如果)…之后(的話)”。
例: 大學に著(つ)いたら,電話をください。/ (如果)到了學校(的話),請來個電話。(或:到了學校之后,請來個電話。)
疲れたら休みましょう。/ 累了的話,休息一下吧。
4.7.32. 否定助動詞「ぬ(ん)」
「ぬ(ん)」是否定助動詞「ない」的文語形式。與「ない」一樣,「ぬ(ん)」接在動詞的未然形后。但「サ」變動詞時必須接在未然形「せ」之后。如:
(五段動詞) 行く → いかない → いかぬ(いかん)/ 不去
買う → かわない → かわぬ(かわん)/ 不買
(一段動詞) 見る → みない → みぬ(みん)/ 不看
考える → かんがえない → かんがえぬ(かんがえん)/ 不考慮
(カ變動詞) くる → こない → こぬ(こん)/ 不來
(サ變動詞) する → しない → せぬ(せん)/ 不做,不干
「ぬ(ん)」現存四種活用形式,即:連用形、終止形、連體形、假定形,如表所示。
活用形 活用形式 主要用法
__________________________________________________________________________
連用形 ず 以「ず」或「ずに」形式作連用修飾語
終止形 終止句子;后續某些助詞、助動詞
連體形 ぬ•ん 后續體言,作定語;后續某些助詞
假定形 ね 后續「ば」,構成假定條件
例: ご飯も食べずに寢た。/ 飯也不吃就睡了。
由美子(ゆみこ)さんは知らん顏をしています。/ 由美子佯裝不知。
學生ならよく勉強せねばならん。/ 如果是學生的話,就必須好好學習。
4.7.33. 樣態助動詞「そうだ」
「そうだ」可用于表示事物的狀態,通常譯作“似乎…”、“像…(樣子)”;接在動詞之后時常有“幾乎(馬上)就要…”之意。其接續方式如下。
動詞連用形 |-> そうだ(そうに•そうな•そうで)
形容詞•形容動詞詞干 |
(特例: よい•ない → よさ•なさ + そうだ)
例: よさそうな本を買いました。/ 我買了一本(似乎)挺好的書。
山田さんは,元気そうですね。/ 山田先生(看上去似乎)挺精神的。
雨が降りそうになりました。/ 變天了,馬上就要下雨了。
樣態助動詞「そうだ」的否定式比較特別,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意為“一點沒有…樣子”、“根本不像…樣子”。當「そうだ」接在形容詞、形容動詞之后時,有時亦可用「…そうではない」表示否定。
例: 雨が降りそうもありません。/ 一點沒有要下雨的樣子。
李さんは行きそうにありません。/ 小李根本不像要去的樣子。
この辺りは靜かそうではありません。/ 這一帶似乎不安靜。
4.7.34. 補格助詞「まで」
接體言后,表示終點,意為“到…(為止)”
例: 夏休みは七月から八月までです。/ 暑假從七月到八月。
一人で北海道(ほっかいどう)まで行きました。/ 一個人一直到了北海道。
4.7.35. 副助詞「だけ」
接體言后,意為“只,僅”
例: 部屋に王さんだけいます。/ 房間里只有小王一人。
あさ,ペンだけ食べました。/ 早上只吃了面包。
4.7.36. 副助詞「でも」
接體言后,表示讓步條件,意為“即使…也…”
例: 子どもでも知っています。/ 即使小孩子也知道。
今からでも遅(おそ)くはありません。/ 即使從現在開始也為時不晚。
此外,「でも」與疑問詞呼應時,表示全面的肯定,意為“無論…都…”。
例: だれでも知っています。/ 無論誰都知道。
どこへでも行きます。/ 無論哪兒都去。
4.7.37. 接續助詞「のに」
接用言連體形后,表示反常的逆接條件,意為“盡管…卻(偏偏)…”。
例: 病気なのに,薬を飲みません。/ 盡管有病,卻不吃藥。
寒いのに,薄著(うすき)をしています。/ 盡管很冷,卻穿得很少。
4.7.38. 補助動詞「(て)くる」、「(て)おる」
4.7.38.1. …(て)くる
接動詞連用形(五段動詞音便形)之后,表示漸進的趨勢,意為“…(起)來”。
例: だんだん暖かくなってきました。/ 天氣漸漸暖和起來。
本田(ほんだ)さんは毎日六時に帰ってくるそうです。/ 聽說本田每天六點回家。
4.7.38.2. …(て)おる
接動詞連用形(五段動詞音便形)之后,表示含自謙內涵的正在進行時態,意為“正在…”。
例: 父は外出(がいしゅつ)しております。/ 家父現在外出了。
先生の本をいま読んでおります。/ 我正在拜讀先生的大作。
4.7.39. 愿望助動詞「たい」
「たい」接在動詞連用形后,表示第一人稱的愿望。
例: 行く → いき•たい / 想去
飲む → のみ•たい / 想喝
見る → み•たい / 想看
動詞后續「たい」后,所帶賓格助詞「を」原則上應改用主格助動詞「が」,但口語中亦有不變的。
例: お酒を飲みます。 / 喝酒。
→ お酒が飲みたいです。 / (我)想喝酒。
映畫を見ます。 / 看電影。
→ 映畫がみたいです。 / (我)想看電影。
「たい」自身可以變化,其活用變化與形容詞相同。
例: 食べたくありません。 /(我)不想吃。
行きたかったです。 /(我)以前想去。
李さんも買いたいでしょう。 /小李你也想買吧?
如上述最后一例所示,當「たい」之后附上了其他助詞(如疑問助詞「か」)或助動詞(如表示推測的判斷助動詞「でしょう」)等時,可以表示其他人稱的愿望。
4.7.40. 助詞「を」
.7.40. 助詞「を」
「を」通常作賓格助詞,表示他動詞的賓語。除此以外,「を」還有一個類似補格助詞的特殊用法,即用來表示含有“走”內涵的自動詞的移動場所。此時,「を」常可譯為“在”或“從”。
例: わたしは朝六時に家を出て會社へ行きます。 / 我早上六點從家里出來,去公司上班。
大學を出て會社に入リました。 / 從大學畢業后進了公司。
飛行機(ひこうき)が空(そら)を飛(と)んでいます。 / 飛機在空中飛。
砂浜を走っています。 /(我們)在沙灘上奔跑。
4.7.41. 副助詞「くらい•ぐらい」
接于數量詞后,表示概數,意為“大約…”、“…左右”。
例: 部屋には五人ぐらいいます。 / 房間里有五個人左右。
毎日八時間ぐらい仕事をします。 / 每天工作八小時左右。
4.7.42. 復合助詞「までに」
「までに」是由助詞「まで」與「に」復合而成,表示限定,意為“在…之前”。
例: 論文(ろんぶん)は十日(とうか)までに出さなければなりません。 / 論文必須在十日前交出。
君が帰るまでにぼくは帰ってきます。 / 在你回來之前,我會回來的。
4.7.43. 補格助詞「で」
「で」接體言之后可表示原因,意為“因…”。
例: 風邪で學校(がっこう)を休んでいます。 / 因感冒沒上學。
病気で入院(にゅういん)しています。 / 因病住院。
4.7.44. 補格助詞「と」
「と」接在有序排列的數量詞及某些名詞群后,表示某種有序的狀態。
例: 二回(にかい),三回(さんかい)と,回を重(かさ)ねています。 / 兩次、三次,反復做。
北海道(ほっかいどう),本州(ほんしゅう),四國(しこく),九州(きゅうしゅう)と,北(きた)から南(みなみ)へ行く。 / 北海道、本州、四國、九州,一直從北走到南。
4.7.45. 終助詞「な」
「な」接在句末,表示感嘆。口語中常見「なあ」形式。
例: 行きたいなあ。 / 真想去呀!
雨が降るかな。 / 會下雨吧?
4.7.46. 補助動詞「(て)ある」
接他動詞連用形(五段動詞音便形)后,表示他動詞的存續態,意為“…著”、“…有”。此時句中賓格助詞「を」應改為主格助詞「が」。
例: 機(つくえ)の上に本がたくさん置(お)いてあります。 / 桌上放著許多書。
電気(でんき)がつけてあります。 / 燈開著。
4.7.47. 表示時間點概數的「ころ•ごろ」
「ころ」接于(時間點)名詞加「の」之后,「ごろ」直接接在(時間點)名詞之后,表示大概的時間點。意為“在…(點)左右”。
例: 會社は九時(くじ)ごろ始(はじ)まります。 / 公司九點左右開始上班。
子供のころ,よく映畫を見みたものです。 / 小時候經常看電影。
4.7.48. 補助動詞「(て)おく 」
「ておく」接動詞連用形(五段動詞音便形)后,表示事先準備,意為“事先…”。
例: 友だちが來るから,部屋をきれいに掃除(そうじ)しておきました。/ 因為朋友要來,所以事先把房間打掃干凈了。
試驗があるから,復習(ふくしゅう)しておいてください。/ 要考試了,請(預先)復習。
當「ておく」與「まま」或「収める,しまう,おく」等表示“原樣不動”或“收藏、收拾、放置”之意的詞呼應使用時,便帶有“置之不理、束之高閣”的內涵。
例: 機の上のものはそのままにしておいてください。/ 桌上的東西請保持原狀(不要動)。
大事(だいじ)なものですから,しまっておきましょう。/ 這是很重要的東西,把它收好吧(好好保存)。
4.7.49. 補格助詞「に」
「に」接在某些體言之后,可以表示目的,意為“為了…”。
例: お祝いに,お花をあげるつもりです。/ 為了表示祝賀,打算送上鮮花。
お禮(れい)に,禮狀(れいじょう)を出しました。/ 為了表示感謝,寄出了感謝信。
4.7.50. 樣態助動詞「ようだ」
「ようだ」可以接在用言連體形后,也可以接在「體言 + の」之后,意為“好像…(一樣)”。
「ようだ」的活用變化與形容詞相同,常用形式有:終止形(原形)、連體形(ような)、連用形(ように)、中頓形(ようで)等。
例: 李さんは疲れたようですね。 / 小李好像累了。
この川(かわ)は深(ふか)いようで,危(あぶ)ない。 / 這條河好像很深,危險。
田中さんは元気なようですね。 / 田中先生好像身體不錯。
わたしの言うようにしてください。 / 請像我說的那樣做。
王さんのようなテレビがほしい。 / 我想要一臺像王先生那樣的電視機。
4.7.51. 副助詞「ほど」
接體言后,表示大致的程度,意為“相當于…程度”、“大約…(左右)”。
例: あれは十日(とうか)ほど前のことでした。/ 那是大約十天前的事了。
目は口ほどに物を言う。/ 眼像嘴一樣會說話(會傳神)。
4.7.52. 副助詞「さえ」
接體言后,表示程度之甚,意為“(甚至)連…都…”。
例: 病気で水さえ飲むことができない。/ 病的甚至連水也不能喝。
子どもさえ知っています。/ 連小孩子都知道。
4.7.53. 接續助詞「ながら」
「ながら」有兩種用法,一為順接,一為逆接。表示順接時,「ながら」接在動詞連用形后,表示行為動作的同時進行,意為“一邊…一邊…”。
例: お茶を飲みながら,新聞を読んでいる。/ 邊喝茶邊看報。
表示逆接關系的「ながら」,可以后續揭示助詞「も」,以加強轉折語氣,其接續范圍亦較廣。如下所示:
存在動詞連用形(あり•い) |
動詞 + ている的連用形(てい) |
判斷助動詞「である」的連用形(であり) |-> + ながら(も)
形容詞原形 |
形容詞詞干•名詞 |
稱謂•思維動詞(言う•思う•考える•感じる)連用形 |
表示逆接關系的「ながら」預感強烈,意為“盡管…卻…”。
例: 時間がありながら,勉強しません。/ 盡管有時間,卻不學習。
知っていながら,知らないと言っている。/ 盡管知道,卻說不知道。
病気でありながら,休みません。/ 盡管有病,卻不休息。
このりんごは大きいながら,あまり甘みがない。/ 這種蘋果盡管挺大,可卻沒什么甜味。
殘念ながら,忙しくて行くことができません。/ (盡管)很遺憾,(可卻)忙得沒法脫身(不能去)。
「いけない」と思いながらも謝りませんでした。/ 盡管認為自己不對,卻沒有道歉。
4.7.54. 接續助詞「ので」
接用言連體形后,表示客觀自然的因果關系,意為“因為…所以…”。
例: 病気なので,薬を飲んでいます。/ 因為生病,所以在服藥。
寒いので,窓をしめました。/ 因為冷,所以關上了窗。
4.7.55. 并列助詞「し」
接用言終止形后,表示并列關系,意為“既…又…”,常與提示助詞「も」呼應使用。
例: この花はきれいだし,安いし,たくさん買いました。/ 這花又好看,又便宜,所以買了很多。
お茶もないし,ジュースもないし,水しかありません。/ 既沒有茶,也沒有汽水,只有水。
4.7.56. 接續助詞「きり」
接體言或動詞(動作動詞一般用「~た」形)之后,表示限定,意為“僅…”、“只…”。
例: 今の試驗に合格したのは四(よ)人(にん)きりです。/ 此次考試合格的僅為四人。
あの人とは三年前に會ったきりです。/ 和他僅在三年前見過一面。
あれは機一つあるきりの部屋です。/ 那是一個僅有一張桌子的房間。
4.7.57. 補格助詞「へ」
「へ」接于體言后,表示方向性。
例: 日本へ留學に行きます。/ 到日本去留學
これは母への手紙です。/ 這是寫給媽**信。
4.8. 敬語
敬語由尊敬語和自謙語構成。常用動詞一般具有相應的專用敬語詞匯,而絕大多數動詞則采用構詞形式構成敬語。
4.8.1. 專用敬語詞匯
4.8.1.1. 專用尊敬語詞匯及其用法
專用尊敬語詞匯對照一覽表
______________________________________________________________________________
尊敬語 相對應的普通詞語
______________________________________________________________________________
いらっしゃる 行く•來る• いる
おっしゃる 言う
なさる する
くださる くれる
召し上がる 食べる
續表
______________________________________________________________________________
尊敬語 相對應的普通詞語
______________________________________________________________________________
おいでになる 出る•行く•來る•いる
ご覧(らん)になる 見る
お休みになる 寢る
お召(め)しになる 著る
…でいらっしゃる だ
上表續表中的尊敬語詞匯,原本是由構詞形式復合而成的敬語形式,因習慣成自然、且相對固定,故視作專用詞匯。
尊敬語動詞「いらっしゃる」、「おっしゃる」、「なさる」、「くださる」是特殊活用動詞,稱作「ラ」行五段活用動詞。其活用變化的主要特征為:連用形與命令形相同,均將詞尾「る」變成「い」。其它活用形式則與五段動詞一致。
命令形用例: いらっしゃる -> いらっしゃい/ 歡迎(光臨)。
なさる -> なさい/ 請(做)。
くださる -> ください/ 請給我。
例: その本をください。/ 請給我那本書。
電話をください。/ 請給我(來)電話。
はやく行きなさい。/ 請快點去。
田中さんは[いらっしゃい]と言った。/ 田中說“歡迎光臨”。
連用形用例: いらっしゃる -> いらっしゃい + ます/ 來•去•在
おっしゃる -> おっしゃい + ます/ 說
なさる -> なさい + ます/ 做
くださる -> ください + ます/ 給我
例: お父さんは自転車(じてんしゃ)をくださいました。/ 父親給了我一輛自行車。
社長さんは明日何をなさいますか。/ 總經理您明天做什么?
先生は[休憩(きゅうけい)します]とおっしゃいました。/ 老師說:“休息一下吧”。
ご主人(しゅじん)はいらっしゃいますか。/ 您先生在嗎?
4.8.1.2. 專用自謙詞匯及其用法
專用自謙語詞匯對照一覽表
______________________________________________________________________________
自謙語 相對應的普通詞語
______________________________________________________________________________
參(まい)る 行く•來る
おる いる
申(もう)す 言う
致(いた)す する
いただく 食べる
存(ぞん)じる 思う
拝見(はいけん) する 見る
ござる ある
でござる だ•である
表中「ござる」為「ラ」行五段活用動詞;「でござる」活用與「ござる」相同。其常用活用形式為連用形,即詞尾「る」變成「い」,后續「ます」的形式。
例: お願いがございますが。/ 我有一個請求(我有一個愿望)。
わたくしは山下(やました)でございます。/ 我是山下。
4.8.2. 非專用敬語詞匯的構詞形式
4.8.2.1. 非專用尊敬語詞匯的構詞形式及其用法
最常見的尊敬語構詞法如(a)所示:
(a) [お(和語詞匯•多為五段、一段動詞連用形)|ご(漢語詞匯•多為サ變動詞詞干)] + になる
注:常用サ變動詞中的「電話する」、「世話する」屬和語詞匯,必須冠以「お」。
例: ちょっとお待ちになってください。/ 請您稍候。
いろいろとお世話になりました。/ 承蒙您多方關照。
部長(ぶちょう)も英語をご勉強になりますか。/ 部長,您也學英語嗎?
社長はもうお帰りになりました。/ 總經理已經回去了。
含「ている」態時,可用(b)構詞形式:
(b) [お|ご](同(a))です
例: 小林さん,お電話です。/ 小林先生,您的電話。
お願いです。/ 拜托了!求您了!
先生は,ご旅行です。/ 先生正在旅行。
何をご勉強ですか。/ 您在學什么?
表示命令式時,可用(c)構詞形式:
(c) [お|ご](同(a))ください(•なさい)
例: お休みください。/お休みなさい。/ 請休息吧。晚安。
ご案內ください。/ 請您帶路(作向導)吧。
お入りください。/お入りなさい。/ 請進。
ご覧ください。/ご覧なさい。/ 您請過目。
4.8.2.2. 非專用自謙語詞匯的構詞形式及其用法
最常見的自謙語構詞形式如(d)所示:
(d) [お|ご](同(a)) + する
例: のちほど,またお電話します。/ 回頭我再給你去電話。
ご迷惑をおかけしまして,すみません。/ 給您添麻煩了,對不起。
おかばんをお持ちしましょう。/ 我替您拿包吧。
此外,還可將「する」換成自謙動詞「いたす」,構成(e)形式:
(e) [お|ご](同(a)) + いたす
例: はい,分かりました。お伝えいたします。/ 好的,我明白了,一定轉告。
市內をご案內いたします。/ 我帶各位在市內游覽。
自謙動詞「いたす」還可直接接サ變動詞詞干之后,構成(f)形式:
(f) サ變動詞詞干 + いたす
例: わたしが掃除いたします。/ 我做清潔。
社長の車を運転いたします。/ 我(將要)開總經理的車。
4.8.3. 其它敬語形式:
4.8.3.1. 借用被動助動詞「れる•られる」構成尊敬語形式
動詞未然形后續「れる•られる」,亦可用于表示尊敬,如(g)所示:
(g) 動詞未然形 + れる•られる
例: 先生も行かれますか。/ 老師(您)也去嗎?
部長が來られたそうです。/ 聽說部長來了。
4.8.3.2. 借用「いただく」或「願う」構成自謙句式
表示請求時,可借用「いただく」或「願う」構成自謙句式,如(h)所示:
(h) [お|ご](同(a))いただきます(•願います)
例: ご案內いただきます。/ご案內願います。/ 勞駕您作個向導
お書き願います。/お書きいただきます。/ 請您寫一下(•請賜字)。
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